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「対人戦闘」指南所

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今回のバトルシステムは「カードバトルシステム」です。

初めての方も多いので、戸惑っている方も多いとは思います。

そのバトルシステムの「入門編」がこちらのコーナーです。


〜基本之壱〜


手元にカードが5枚〜7枚あり、

そのうち3枚を出しあう。

そして基本的には、「より大きい数字を出した方のみが攻撃できる」システムです。

(※手元にあるカードの枚数は、剣術Lvを上げることで増やせます。)

ただし、ただ数字を競い合うだけではつまらないので、

特定の数字を組み合わせる事でノーマル攻撃よりも大きい攻撃効果が出る「コンボ攻撃」というものがあります。

コンボには色々ありますが、(後記参照)

さらにその「コンボ」とって一枚で様々な効果が出るカードが「個人戦カード」です。

バトルでは「ノーマル攻撃」「コンボ攻撃」「個人戦カード」を駆使して勝利を目指す訳です。

ではまぁここまでは「分かってる人も多いと思いますので次行きましょうか。


〜基本之弐〜


慣れて行けば分かりますが、

基本的にはやはり、ただ数字の大きいカードを出していくより「コンボを狙っていった方が効果的です。

コンボ攻撃はノーマルの攻撃より優先して攻撃ができ、かつ効果も大きいためです。

コンボの一覧は次の通りです。


〜コンボ一覧〜

111:嵐(攻撃力大)

184:癒し(体力回復) 友好度

259:地獄(攻撃力中大)

763:なむさん(攻撃力中大)

929:苦肉(個人戦が長引くほど効果上昇)


〜COMBO同士の優先度〜


929<763<259<111<184


ノーマル攻撃と違って、「数字の低いカード」が絡んだ方がより大きな効果を得られる事に着目しましょう。

そうなんです。ただ大きな数字を集めたから勝てるって訳じゃないんです。

では、どうするのか?

基本的には前にも言ったようにコンボ中心で行きましょう。

しかし、コンボが無くて数字の大きなカードが多かった場合(目安は20以上)はノーマル攻撃で。

そして、防御と個人戦カードの使い方まで慣れてきたらどんどん勝てるようになります。


〜基本之参〜


さて、実際にカードをどう使うかですが、基本的にコンボ中心ですので

基本的に場の3枚でコンボが発生していれば、それを使う。

そして「2枚コンボに使えるカードがあったらそれを優先」に考え、残りのカードで攻めるか守る。

これは数字の大小次第。

そして、常駐型の個人戦カードはなるべく早めに出すようにしましょう。

個人戦を出したターンは相手の攻撃はそのまま食らってしまいますので。

また残りHPにも注意してそれに対応したカードの出し方を。

(例:残りHPわずかで補助出してもあまり意味無しですよね)

あとは、やはり「個人戦」カードたくさん持っていた方が有利に事を運べます。

最初の方では、259や763を中心に、「薬活」や「鉄壁」で補助し、

中盤以降、HP回復の「万能薬」もありますが、自分的には攻撃を食らわずに回復する「184」を重宝します。

また、意外と見落としがちなのは、「929」の効果。

戦闘が長引いてきたなと思ったら使ってみるのも一つの手です。

あとはカード運もありますが、

基本的に「剣術Lv」を高め、「個人戦カード」を全部会得したらほとんど勝てるはずです。


剣術Lvは、個人戦を重ねる事でも経験点が溜まります)。

余談ですが、敵武将の強さは「武力・剣術Lv・個人戦カードの豊富さ」によって、

難易度が自動的に変わるような感じになっております。

また、コンボを比較的狙ってくる武将(半兵衛など知力派に多いような気が)

と、あまり使わない武将(柿崎景家など)がいますので、前者は特に要注意。

特に序盤で個人戦カードをたくさん持っている相手、半兵衛は

剣術Lvを2には上げないときついです。


ではまぁ、色々語りましたが、個人戦入門編はこんな感じで終わります。

個人戦カード一覧がこちらにありますので、参照してください。

では、より高いLvでの個人戦を臨む方は、こちらへどうぞ。

強き男たちの道が綴られています・・・。

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